【任意保険に加入している場合】

「人身傷害補償保険」をつけていれば、過失割合にかかわらず、実際に発生した損害額に対する保険金を受け取ることができます。

また、相手方の車が分からない場合は無保険として扱うことができ、「無保険車傷害保険」を使える場合があります。
しかし注意する必要があるのは、「無保険車傷害保険」は、感知するような怪我では使えず、後遺症または死亡の際に支払いを受けることができる保険です。

【任意保険に加入していない場合】

「政府保障事業」が使えます。ひき逃げの場合、自賠責共済が使えませんが、同じ損害算定基準で「てん補金」を受けることができます。
もっとも手続きに要する書類も多く、また、請求してからひき逃げ事案で4ヶ月、無保険事故で7ヶ月の処理期間がかかります。